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AKIRA (Part 5)_图书大全


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AKIRA (Part 5)

ISBN: 9784063131666

出版社: 講談社

出版年: 1990-11-26

页数: 414

定价: JPY 1121

装帧: B5

内容简介


近未来の荒廃した世界を描いたSFコミックであり、緻密でリアルな描写や演出などが話題となり、漫画?映画共に大ヒットした。タイトルの「AKIRA」は大友自身がファンであり影響を受けた映画監督黒澤明に由来する。題字の毛筆による書は漫画家の平田弘史によるものである。

単行本は週刊誌と同じ大判サイズに小口への色付けを施すなど、凝った装丁になっている。日本国外ではアメリカンコミックのスタッフが着色した外国語版が流通しており、これを日本語に逆翻訳したものが『国際版AKIRA』及び『総天然色AKIRA』として日本で発売された。

アニメ映画の制作費には当時の日本のアニメとしては破格の10億円をかけている。制作手法としてアフレコではなくプレスコを採用している。通常リミテッドアニメーションでの人物の口の動きは3種類であるが、この作品では母音の数と同じ5種類で描かれている。音楽は芸能山城組が担当した。この映画は日本のみならず日本国外でも大きな人気を集めた。ビデオ化に際しても多くのカットに手を加えたり、音楽関係に手を加えており、今なお進化し続けている作品である。

作者简介


如果說80年代是宮崎駿得童話式動畫電影,那麼90年代唯一可以取代宮崎駿的天才,就只有大友克洋了,他將90年代的日本動畫帶進高科技的新紀元,成名作品AKIRA正是這位天才導演的精心力作,耗資一億日圓,在美國上映就創下該週票房冠軍,老外也從這時候對日畫有更深一層的體認,其中最具革命代表性的變異在片中就是嘴型同步,就是動畫人物的嘴型和真實發音相同,這在宮崎駿之前是都沒有的,可以說未真實動畫下了一個真正的定義了(大友克洋和一些新生代導演都是寫實派一員)

大友克洋

出生地:日本宮城縣登米郡

履歷:1973年以《銃聲》出道(《漫畫Action》雜志刊載),其后發表的多部作品以細致描寫和巧妙的故事得到很大反響。1983年開始連載的《AKIRA》以每年一期的速度出版,但是受到了轟動的歡迎,被翻譯成六種語言。1988年他擔任《AKIRA》電影版的導演。他其余的作品還有《銃夢》、《已是戰爭的氣氛》、《再見日本》等等。此外大友克洋還參與電影制作,動畫、廣告的人物設定,及書籍、唱片、的插圖和封面設計工作。

獲獎經歷:

1983年憑《童夢》得到「第4屆日本SF大賞」。(這個大賞過去只頒給科幻小說家,大友克洋成了首位獲此榮譽的漫畫家。)

1984年以《AKIRA》取得第8回講談社漫畫賞。

1991年取得Yokohama映畫祭審查員特別獎。

1996年以《MEMORIES》獲得第50回每日映畫CONCOURA大藤信郎賞。

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